ボストン日本人研究者交流会 (BJRF)

ボストン在住日本語話者による、知的交流コミュニティーです。

次回交流会のご案内

次回の交流会は4月17日(土)に月例講演会として、江坂俊徳氏による「自動運転 – モビリティをどう変えるのか?」、伊豆明彦氏による「スタートアップ投資の法的メカニズム〜投資家とベンチャー企業の駆け引き〜」の2本の講演をオンラインで開催します。


参加申し込み

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参加申込期限:2021年4月15日(木)21時
参加費:無料


日時・スケジュール

2021年4月17日(土)
16:00 - 16:10 挨拶・お知らせ
16:10 - 16:50 講演1:「自動運転 ー モビリティをどう変えるのか?」江坂 俊徳 氏
16:50 - 17:00 Q&A
17:00 - 17:10 休憩
17:10 - 17:50 講演2:「スタートアップ投資の法的メカニズム ~投資家とベンチャー企業の駆け引き~」伊豆 明彦 氏
17:50 - 18:00 Q&A
18:00 – 18:05 休憩
18:05 - 懇親会(ZoomのBreakout room機能を利用)


会場

Zoomによるオンライン開催(リンクは参加申込をされた皆様と前日のリマインダメールで共有させていただきます)


講演要旨

江坂 俊徳 氏
MIT Sloan School of Management
Toyota Motor North America

「自動運転 ー モビリティをどう変えるのか?」
運転席に人間がいないロボタクシーが路上を走っていることをご存じですか? どらえもんのひみつ道具「ロボット・カー」は40年たって実現に近づいています。本公演では、世界中で技術開発が進む自動運転の定義、現状、そして立ちはだかる課題を紹介します。
なぜ、レベル4の方がレベル3よりも実用化が先なのか? スタートアップやライドシェアが数兆円も投資して開発を続ける理由は何か? 交通事故は低減するのか? 自動運転のメリットを踏まえて、それをどう活かしていくのか、皆様と一緒に考えたいと思います。
後半では、自動運転の基本的な仕組み、センサー、必要な技術、現在の主な技術課題をご説明いたします。私はトヨタ自動車で予防安全・運転支援システムの製品を開発し、事故低減に努めてまいりました。本公演を通して、皆様の自動運転に対する理解が深まり、より安全なカーライフにつながることを願います。


伊豆 明彦 氏
MIT Sloan School of Management
西村あさひ法律事務所 弁護士

「スタートアップ投資の法的メカニズム ~投資家とベンチャー企業の駆け引き~」
『ベンチャー企業がシリーズAで100億円の資金調達を実施!』
最近は日本でもベンチャー企業による大型の資金調達のニュースを耳にする機会が増えてきました。しかしながら、UberやAirbnbのように成功するスタートアップはほんの一握りで、ほとんどのスタートアップは数年のうちに消え去ってしまいます。このように過酷なスタートアップ業界ですが、アメリカでは年間に約14兆円もの資金がベンチャー企業に投入されています。投資家は大きなリスクを背負っており、スタートアップエコシステムにおいて重要な役割を果たしていますが、スタートアップ投資契約において投資家を守るための仕組みが数多く存在していることをご存知でしょうか。
本講演では、多額の資金が動くスタートアップ投資において、投資家とベンチャー企業がどのように交渉を進めていくのか、また、スタートアップ投資契約においてどのような法的メカニズムにより投資家が守られているかについて、法律に触れるのが初めての方にも分かりやすくお話したいと思います。


過去の講演

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