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* ボストン日本人研究者交流会 (BJRF)  [#qb249ac2]

 ボストン在住日本語話者による、知的交流コミュニティーです。
** [[Top page に戻る>http://www.boston-researchers.jp/index.html]] [#h7726c55]
**  第164回 ボストン日本人研究者交流会講演会 2018年5月19日(土) のご案内 [#s0850e57]
ボストン日本人研究者交流会より第164回月例講演会のお知らせです。
>5月19日(土)開催の研究者交流会では、 
>野尻崇氏による「日本発の創薬に挑戦-何を考え行動する必要があるのか?-」と
>水野寛子氏による「国際テロリズムと日米警察:グローバル・ジハードの時代に知っておきたいこと」
**  第170回 ボストン日本人研究者交流会月例講演会 2019年2月16日(土) のご案内 [#s0850e57]

//ボストン日本人研究者交流会より2018-2019年度の基調講演のお知らせです。基調講演は2009年より毎年一回、様々な分野の最前線で活躍されているボストン在住の著名人をお招きし行ってまいりました。過去に行われた基調講演会の概要は下記のリンクからご覧になれます。[[(過去の基調講演一覧)>http://www.boston-researchers.jp/lecture/keynote.html]] &br;
//今年度は、Massachusetts Institute of Technology 言語学の教授である 宮川 繁 先生をお迎えして、ご講演を頂きます。

>2019年2月16日(土)開催の研究者交流会では、 
>長尾 佳祐 氏による「バッテリーと原子の話 〜電池ってなんだ?〜」と
>篠崎 昇平 氏による「老化速度の制御は可能か? 〜ここまでわかった老化の分子メカニズム〜」
>の2本の講演を行います。


** 参加登録申し込み [#o929699f]
COLOR(#993333){    参加登録受付は終了しました。当日席に関しては、[[こちら>http://www.boston-researchers.jp/contact/faq.html]] をご参照ください。 }

//参加登録の申し込みは下記のURLにあるフォームよりお願い致します。  &br;
//[[参加登録フォーム>https://goo.gl/forms/kyYRlCv0gwMuA1I83]]
//[[参加登録フォーム >https://goo.gl/forms/83G2IucCWS7BZIKk2]]
参加登録は締め切りました。当日参加については[[こちら>http://www.boston-researchers.jp/contact/faq.html#q1]]をご覧ください。 


** 日時 [#c6aa4cf9]

 2018年5月19日(土)16時20分より
(受付は15時50分から開始致します。16時20分までに受付を済ませてお席にお座りください。)
2019年2月16日(土)16時20分より(受付開始15:40)&br;
(16:20より講演会開始しますのでそれまでに受付を済ませてお席にお座りください。)

** 会場 [#m44c60c6]
MIT E25-111
(http://whereis.mit.edu/?go=E25)&br;

MIT E51-345(70 Memorial Dr, Cambridge, MA 02142, https://whereis.mit.edu/?go=E51)&br;
(いつもと会場が異なりますのでご注意ください。)

** 参加費 [#q1896216]
$20 (講演会+懇親会)、$5 (講演会のみ参加の場合)
(当日現金のみ受付。また、懇親会のみの参加は受付けておりませんので、予めご了承ください。)
当日現金のみ:$5(講演会のみ)、$20(講演会+懇親会)&br;
(懇親会のみの参加はご遠慮ください。)

** 申し込み期限 [#ube76efd]
2018年5月17日(木)午後9時
(準備の都合により、期限までに参加申し込みをお済ませ頂けますようお願い申し上げます。また、申し込みが一定数に達した時点で受付を閉め切らせていただくことになります。それ以降に入場を希望される方は当日のキャンセル待ちとなります。)
2019年2月14 日(木)午後9時 &br;
(準備の都合上、期限までに参加申込をお済ませください。)

//>講演会・懇親会共に申込が一定数に達した時点で受付を閉め切らせていただきます。それ以降に入場を希望された方はキャンセル待ちとなります。
//>講演を円滑にすすめるため、当日は受付締め切り15分前までお越しください。また、お申込み後にご都合により参加できなくなった場合は、キャンセル待ちの方に機会を差しあげるためにも、事前になるべく早くメールでその旨をお知らせください。


** 交流会スケジュール [#m60b9983]
>16:20 - 16:30  挨拶・お知らせ
>16:30 - 17:15   講演1:「バッテリーと原子のはなし 〜電池ってなんだ?〜」長尾 佳祐 氏
>17:15 - 17:30  Q&A
>17:30 - 17:45  休憩
>17:45 - 18:30   講演2:「老化速度の制御は可能か? 〜ここまでわかった老化の分子メカニズム〜」篠崎 昇平 氏
>18:30 - 18:45  Q&A
>19:00 - 懇親会

- 16:20 - 16:30  挨拶・お知らせ
- 16:30 - 17:15  講演1:野尻 崇 氏「日本発の創薬に挑戦-何を考え行動する必要があるのか?-」
- 17:15 - 17:30  Q&A
- 17:30 - 17:45  休憩
- 17:45 - 18:30  講演2:水野 寛子 氏「国際テロリズムと日米警察:グローバル・ジハードの時代に知っておきたいこと」
- 18:30 - 18:45  Q&A
- 19:00 - 懇親会

***まだ登録されていない方は、是非ボストン日本人研究者交流会のメーリングリストへご参加下さい→ [[(方法・詳細)>http://www.boston-researchers.jp/community]] ***

** 講演要旨 [#sd3762ef]
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> (講演1)「日本発の創薬に挑戦-何を考え行動する必要があるのか?-」
>野尻 崇 氏
>Department of Radiation Oncology, Massachusetts General Hospital
&br; 
>「癌は全身をぐるぐる循環しているが、何故心臓には癌がほとんど転移しないのか?」
私は心臓から出る心臓ホルモンが、癌の転移を防ぐことを偶然発見し、これを応用すべく研究を続けています。2人に1人は癌になり、3人に1人は癌で亡くなる時代に生きる我々にとって、癌は身近な問題であると同時に、死に直結するイメージがあります。我々は、高血圧や糖尿病と同じように、“癌になっても癌で亡くならない時代が来るといいな”を合言葉に日本発の創薬に挑んでいます。その過程で、創薬のプロセスで必須となる特許申請、製薬企業との提携、大型資金の獲得といった様々な壁にぶち当たり、その都度悩みながら解決策を見つけようと努力して参りました。そのようなプロセスを皆さまと情報共有し、日本から新薬開発を促進する一助となれば幸いです。
「バッテリーと原子のはなし 〜電池ってなんだ?〜」 &br;
長尾 佳祐 氏&br;
Massachusetts Institute of Technology&br;
IHI &br;
>皆さんのスマートフォンに入っている「リチウムイオン電池」は1991年に生まれ,現在では当初の2~3倍まで性能が向上しました.軽く・小さくなったことで,ドローン・ウェアラブルデバイス・電気自動車などワクワクする製品が実現してきました.
このように私達の生活に無くてはならないものになった電池ですが,そもそも電池とは何でしょうか?どうして電気をためられるのでしょうか?
実は,電池でキーとなるのは原子(大きさ約0.0000000001メートル)の動きです.本公演では,原子を見ることに情熱を注いできた演者が,電池が動くメカニズムについて原子の視点からお話しします.さらに,現在研究している「ナトリウム」イオン電池を紹介し,将来の電池がどうなっていくか,電池は社会にどんな影響を与えるのかを様々な分野の皆さまと一緒に考えてみたいと思います.&br;

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>(講演2)「国際テロリズムと日米警察:グローバル・ジハードの時代に知っておきたいこと」
>水野 寛子 氏
>The Fletcher School
&br; 
> ボストンマラソンのゴール地点で爆破テロがあったのは、5年前。当時ボストンやケンブリッジはずっと犯人たちの生活圏であり、テロは決して私たちにとって異世界の話ではありません。とはいえ、テロをただ恐れるのではなく適切に警戒し、防ぎ、対処していくため、その目的や背景の理解が必要です。テロって何?銃乱射事件は全てテロ? 過激派のリクルート活動とは? 講演では、こうしたテロリズムの概念、グローバル・ジハードの背景と現状、政府と私たち個人のテロ対策等について概観し、最終的には自由と安全や将来のテロ対策についても、”Boston Strong” で市民と警察が一丸となりテロと戦ったここボストンで、皆様と一緒に考えていければと思います。
> また、テロ対策の要ともいえる日本と米国の警察についても、経験を踏まえてお話ししたいと思います。世界から参考にされる日本警察のこと、日米のお巡りさんのこと、少しでも身近に感じていただければ幸いです。
「老化速度の制御は可能か? 〜ここまでわかった老化の分子メカニズム〜」&br;
篠崎 昇平 氏&br;
Massachusetts General Hospital&br;
Anesthesia, Critical Care and Pain Medicine&br;
>「不老長寿に関する研究をしています」と言うと、胡散臭い研究者に思われることが多い。なので、普段は「糖尿病や動脈硬化に関する研究をしています」と言うようにしている。なぜ、胡散臭いのか?それは誰もが実現不可能だと感じているからではないだろうか。不死の実現は可能性が限りなく低いが、不老に関しては最近の研究で実現の可能性が示されている。最も古い不老不死に関する記述は、人類最初の文明とされるメソポタミア文明(ギルガメッシュ叙事詩:紀元前2000年頃)の時代から存在している。しかし、現在に至るまで“確実に”老化速度を止める方法は見つかっていない。老化減速を可能とする唯一の方法として「カロリー制限」が有効であることが知られているが、ヒトにおいても有効であることが科学的に証明されたのは、昨年のことである。本講演では、古典的な老化の学説とともに、ここ数年で急速に進展した老化の分子メカニズムについて、演者の研究する内容を加えて紹介したい。&br;

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** Organizing Committee ボストン日本人研究者交流会 (Boston Japanese Researchers Forum) 幹事 [#g00e2cd5]
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>> 國尾 美絵 (幹事長),  Canon USA Inc., Healthcare Optics Research Laboratory
>> 河内山 彩夏 (副幹事長), Master of Science Student, Materials Science and Engineering, Brown University
>> 片原 由惠,  Researcher / Adviser, Science & Technology Division, Consulate General of Japan in Boston, Japanese Patent Attorney
>> 田主 陽,  Ph.D student, Department of Chemistry, Massachusetts Institute of Technology
>> 金岡 つづき, IQVIA
>> 大賀 拓史, Human Metabolome Technologies America, Inc.
>> 椋平 祐輔, Postdoctoral Fellow,  Earth Resource Laboratory, MIT
>> 田主 陽 (副幹事長),  Ph.D candidate, Department of Chemistry, Massachusetts Institute of Technology
>> 大賀 拓史 (副幹事長), Human Metabolome Technologies America, Inc.
>> 金岡 つづき, IQVIA, BBC IVD Solutions
>> 松居 彩, Research Fellow, Department of Radiation Oncology, Massachusetts General Hospital, Harvard Medical School
>> 加々美 綾乃, Master of Science Student, System Design and Management, Massachusetts Institute of Technology
>> 塩田 仁志, Postdoctoral Fellow, Department of Pathology, Brigham and Women’s Hospital/Harvard Medical School
>> 野村 信介, Research Fellow, Department of Radiology, Massachusetts General Hospital, Harvard Medical School
>> 坂本 純二, Manager of Global Research Team and Chief Researcher, Pioneering Research Center, Technology Innovation Division, Panasonic Corporation
>> 荻野 周史(アドバイザー), Chief of MPE Program and Professor, Brigham and Women’s Hospital; Professor, Dana-Farber Cancer Institute, Harvard Medical School, and Harvard T. H. Chan School of Public Health; Associate Member, Broad Institute of MIT and Harvard

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