March 13, 2011

チャリティ研究者交流会(2011年3月19日)のご案内

Filed under: Uncategorized — Junichi Tokuda @ 9:46 pm

先日私たちの母国で大変な出来事が起きました。
皆様におかれましてはご家族ご友人、同僚の方々がご無事でありますことを幹事一同心よりお祈り申し上げます。

このような事態を受け、今回の交流会では予定を一部変更して、前半では地震災害にまつわるパネルディスカッションを、後半では予定通り「ファブラボ」に関する講演を行います。
(講演1を予定しておりました志賀隆さんは、現地での医療活動従事のため今回の講演は延期となりました。あらかじめご了承ください)

今回懇親会は自粛とし、参加費(5ドル)を義援金として寄付します。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。参加申込はWebフォーム
よりお願いいたします。

日時:2011年3月19日(土)16:00より(受付開始15:30より)
16:00- 講演1:パネルディスカッション「地震災害について私たちが出来る事」
17:00- 休憩
17:30- 講演2:”ものづくり革命”〜「ファブラボ」の国際的展開について〜 田中浩也 氏
会場: MIT E51-315 (地図
申込期限: 3月17日(木)午後9時 (座席に余裕が無い場合、事前申込のない方の参加はお断りする場合があります。ご了承くださいませ。)

メーリングリストへご登録頂いてない方は是非こちらよりご登録ください。


【講演1】「地震災害について私たちが出来る事」
パネリスト(順不同):
石井裕 氏 (Professor/Associate Director、MIT Media Lab)
杉山公俊 氏(航空自衛隊、タフツフレッチャースクール)
鈴木ありさ 氏(放射線科医、BWH)
田嶋公賀 氏(カウンセラー、Habit Opco Inc.)
西川淳也 氏 (三井物産株式会社 エネルギー第二本部 環境事業部マネージャー、MIT Sloan)

【講演2】”ものづくり革命”〜「ファブラボ」の国際的展開について
田中浩也 氏
博士(工学) 慶應義塾大学SFC 准教授/ MIT客員研究員/ FabLabJapan Founder

http://fab.sfc.keio.ac.jp/

3次元プリンタや各種カッティングマシンの普及に伴い、「個人によるものづくり」—パーソナル・ファブリケーション—の社会が訪れようとしています。
これは、80年代の「パーソナルコンピュータ」、90年代の「インターネット」に次ぐ、3度目の大きな技術革命です。
また、インターネットが切り開いた「総表現社会」を、「ものづくり文化」と再接続させることで、「総工作社会」とでも呼ぶべき
次のフェーズに進化させる契機でもあります。
こうしたパーソナル・ファブリケーションの文化を推進する活動組織が「ファブラボ」です。
MIT Center of Bits and Atomsディレクターのニール・ガーシェンフェルド教授によって提唱されて以来、
既に世界15国に40か所以上のファブラボが設置され、国際的なネットワークのもとで実験的ものづくりの研究と実践を行っています。

私は、日本に(そしてアジアに)初のファブラボを立ち上げるべく、サバティカルを利用して1年間MITに滞在しておりました。
今回の講演では、ファブラボの現状と経緯、そして日本での展開普及の構想をお話させていただきたいと思います。

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