2月27日(土)会場変更及び講演内容一部変更のお知らせ
登録者多数につき、会場が変更となったことをお伝え申し上げます。新 たな会場はMIT 32-155教室です。先月に使用した教室の向かい側にある階段講堂です。地図( http://www.boston-researchers.jp/wp/wp-content/uploads/2010/02/venue1.pdf ) をご参照の上、お間違いないようお越しください。また、建物入り口は施錠されています。15時半より16時までと、17時 より17半時までの間は、スタッフがドアの前で待機いたします。MITの学生の方は学生証で入構できます。定刻開始へのご協力のお願い
今までは講演の開始が予定時刻より遅れることが常となってしまってお り、皆様にご迷惑をおかけしていました。そこで先月より、講演を厳密に定刻どおりに開始す る取り組みを行っております。前半の開始は16時、後半の開始は17時半です。受付は講演開始5分前に締め切ります。講演開 始直前は受付が混雑いたしますので、15時50分までには会場に到着されるよう、ご協力をお願いいたします。また、会場ま で駅から徒歩で10分ほどかかります。時間に余裕を持ってお越しくださいませ。
緊急の事情により、予定していました香田さん・中辻さんの講演「その時防衛庁・自衛隊は動いた/911事件への対応」は4月以降へ延期となりました。倉本さんの講演「日本の大企業がイノベーショ ンのジレンマをどう越えるか」は、予定通り開催いたします。代役として、当会幹事の山口と 小野が、「リスクのある環境下での最適な行動計画」「科学的未解明現象の中に見る次なるフロンティア」について講演をさせていただきます。
スケジュール
16:00 – 小野雅裕 「虎穴に入らずんば虎子を得ず ~ リスクのある環境下での最適な行動計画」
16:30 – 山口征浩 「科学的未解明現象の中に見 る次なるフロンティア」
17:00 – 休憩
17:30 – 倉本由香利 「日本の大企業がイノベーションのジレンマをどう越えるか」
19:30 – 懇親会
講演要旨
「虎穴に入らずんば 虎子を得ず ~ リスクのある環境下での最適な行動計画」
小野雅裕
MIT 航空宇宙工学科博士課程/技術政策プログラム修士課程昨今、「リスク」や「不確定性」という言葉を頻繁に耳にします。例えば先日に日米線の航空機が乱気流に巻き込まれた事故。例えば尼崎の列車事故。例えばリーマンショック。未来の現象が予測不可能でリスクを伴う場合に、私たちはいかなる行動を取ればよいのでしょうか?リスクを取らずに家に引き篭もっていては、何もすることは出来ません。しかし一方で、無制限にリスクを取ることも好ましくありません。本講演では、不確定性のある環境下で、リスクを一定値以下に抑制した上で効用(リターン、利益)を最大化するように、行動をコンピューターによって最適に計画する手法を紹介します。この手法は、飛行機の自動操縦、建物の自動空調制御や、スマート・グリッド(賢い送網)、金融工学など、様々な応用の可能性があります。数学的な議論は一切省き、直感的な説明を行うことで、幅広いバックグラウンドの方に講演を楽しんでいただけるようにしたいと思います。
「科 学的未解明現象の中に見る次なるフロンティア」
山口征浩
MIT Advanced Study Program
世の中には科学的に解明されていない様々な現象が今だ多く存在します。気功治療や経絡など古くから実用的に使われてはいるが原理がよくわかっていないもの。未来予知や遠隔透視など、テレビの番組ではいろんな人が現れます。もしかしたら存在するかもしれないし、存在しないかもしれない。そんな現象の中に新しい世界を切り開く種が隠れているかもしれません。
現象や研究の事例を 紹介しながら、皆さんと一緒に新しい可能性を模索できれば幸いです。
「日 本の大企業がイノベーションのジレンマをどう越えるか」
倉本由香利
McKinsey & Company
MIT Sloan MBA Candidate
日 本の製造業は、1970~80年代にかけて、人々がわくわくする・品質の高い製品を次々に世の中に出し、高いシェアを築いてました。 JVCのVHSビデオ、ソニーのポータブルラジオ、ウォークマン、トリニトロンテレビ、ホンダの数々の若者向けバイク、カップラーメン・・・。企業向けも、NECの半導体からキヤノンの半導体装置まで。
ところが1990年後半以降、日本企業からは世界中を魅了するような製品がずっと出ておらず、数 々の分野でシェアを失ってます。昔は強かった製品も「コモディティ」化してしまい、儲からなくなっています。どうしちゃったんでしょ うね?日本。
実はこれって、日本に限らず、世界中の大企業が直面する問題なんです。それも、現在の顧客に対して忠実に答え、利益率を上げるような判断をするほど、イノベーションが遅れ、最終的に市場を失ってしまう-この現象はイノベーションのジレンマと呼ばれています。いわば、大企業がかかる病気です。この大企業病に大しては、予防方法がいろいろ議論されてます。でも実際に大企業が気付いて動き始めるのは、かなり末期になってからのことが多く、実はこの予防方法は効かないことが多いんです。
この講演では、このジレンマにより深くメスを入れることで、既にジレンマに足を踏み込んでしまった企 業が、どう変革していけば、克服できるのかについて、事例を踏まえながら議論し、日本企業が再生するヒントを提示したいと 思います。
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Comments (2)
we
v
iset boston 20111\20 and mit . harvard
and entory to ph\d report
that all.,…
Comment by takemura — January 6, 2011 @ 1:16 am
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Comment by takemura — January 6, 2011 @ 1:16 am