研究者交流会(1月30日)のご案内: 脳卒中治療薬の開発、学校教育
1月30日(土)の午後4時より催される今年最初の研究者交流会では、Harvard Medical Schoolの荒井健さんに「脳卒中治療薬の開発」について、またボストン東スクールの杉山淑美さんには、皆様と一緒に模擬授業を行いながら、「学校教育」について議論します。是非奮ってご参加くださいませ。
なお、参加のお申し込みは、登録フォームよりお願いいたします。座席に余裕が無い場合、事前申し込みのない方の参加はお断りする場合があります。
- 日時:2010月1月30日(土)16:00より(受付開始15:30)。その後、近辺で懇親会
- 講演: 16:00-19:30 (定刻どおりに開始するため、早めにいらっしゃるよう、ご協力をお願いします)
- 懇親会: 20:00-
- 会場:MIT 32-144教室
- 今月は「模擬授業」を行うため、会場が普段と異なります。地図をご参照ください。なお、Red LineのKendall/MIT駅から会場までは、徒歩で約10分程です。
- 建物入り口は施錠されています。15時半より16時までと、17時半より18時までの間は、スタッフがドアの前で待機いたします。また、MITの学生の方は、学生証で入構できます。
- 定刻開始へのご協力のお願い:今までは講演の開始が予定時刻より遅れることが常となってしまっており、皆様にご迷惑をおかけしていました。今月より、講演を厳密に定刻どおりに開始いたします。一本目の講演の開始は16時、二本目の講演の開始は18時です。受付は講演開始5分前に締め切ります。講演開始直前は受付が混雑いたしますので、15時50分までには会場に到着されるよう、ご協力をお願いいたします。
- 申し込み期限: 1月28日(木)午後9時
- 会の運営のため、報告会のみの参加は5ドル、懇親会も参加される方は20ドルの参加費をいただいております。参加費は当日に現金にてお支払いください。どうぞご理解とご協力をお願い申し上げます。
講演要旨
「脳卒中治療薬の現状と展望
~アカデミアの研究者が出来ること・製薬企業の研究者が出来ること ~」
荒井健(薬学博士)
Instructor, Harvard Medical School
Assistant Neuroscientist, Massachusetts General Hospital
(元 武田薬品工業株式会社 研究員)
http://www.linkedin.com/in/kenarai
病気を治療するためには、実に多くの人の助けが必要となってきます。しかし、「医薬品を創る」という役割を担っている人たちの活動内容は、あまり表には出てきていません。
私は薬学部を卒業した後、大学および製薬企業で脳卒中の治療薬を創るための研究をしてきました。今回の発表では、脳卒中という病気の説明とともに、薬学系の研究者がどのように病気の治療に貢献できるかを紹介します。
「学校の先生って何者!?」
杉山 淑美
Boston Higashi School
皆さんにとって、学校の先生とはどんな存在でしたか?
学校生活を思い出すときに、あの先生は面白かったとか、あの先生は特徴的だった、あの先生は嫌いだったなど、先生についていろいろと思い出すことでしょう。
「先生」と一口にいっても、いろいろなキャラクターを持った人たちがいます。しかし、そこには共通していることがあります。先生と呼ばれる人たちは、教員免許を持って教壇に立ち、日々生徒児童と時間を共にしているということです。では、その先生(教員)と呼ばれる人たちは、どんなことを日々考え、仕事をしているのでしょう。皆さんが触れた先生たちの裏側を少しのぞいてみませんか?
近年では、先生の不祥事など学校関連、教育関連のニュースが飛び交っています。その中で先生の立場や仕事内容も多様化してきています。
今回は、私の実体験を中心に、どのようにして教員になるのか、教員の仕事とはどんなものなのか、そして学校の先生とはどんなことを考え、どんなことを思い教壇に立っているのかをみなさんに知ってもらえたらと思っています。
親類以外で最初に出会う大人が先生です。一番身近にいそうで、いろいろと知らないことが多い教員という仕事が少しでも身近になってもらえたらうれしいです。
また、みなさんと一緒にこれからの教育と教員像について考えられることを楽しみしています。
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