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#author("2017-02-24T04:38:44+09:00","default:bjrf_adm","bjrf_adm")
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* ボストン日本人研究者交流会 (BJRF)  [#qb249ac2]

 ボストン在住日本人による、知的交流コミュニティーです。
 ボストン在住日本語話者による、知的交流コミュニティーです。
** [[Top page に戻る>http://www.boston-researchers.jp/index.html]] [#h7726c55]
**  第151回 ボストン日本人研究者交流会 2017年2月25日(土) のご案内 [#s0850e57]
ボストン日本人研究者交流会より2月月例講演会のお知らせです。
2月25日(土)開催の研究者交流会では、北原秀治氏による「がんと向き合う 〜われわれのカラダはがん細胞と戦えるか〜」と山﨑雅人氏による「誰が時空をみたか? 〜超弦理論の最前線から〜」を行います。
**  第170回 ボストン日本人研究者交流会月例講演会 2019年2月16日(土) のご案内 [#s0850e57]

//ボストン日本人研究者交流会より2018-2019年度の基調講演のお知らせです。基調講演は2009年より毎年一回、様々な分野の最前線で活躍されているボストン在住の著名人をお招きし行ってまいりました。過去に行われた基調講演会の概要は下記のリンクからご覧になれます。[[(過去の基調講演一覧)>http://www.boston-researchers.jp/lecture/keynote.html]] &br;
//今年度は、Massachusetts Institute of Technology 言語学の教授である 宮川 繁 先生をお迎えして、ご講演を頂きます。

>2019年2月16日(土)開催の研究者交流会では、 
>長尾 佳祐 氏による「バッテリーと原子の話 〜電池ってなんだ?〜」と
>篠崎 昇平 氏による「老化速度の制御は可能か? 〜ここまでわかった老化の分子メカニズム〜」
>の2本の講演を行います。


** 参加登録申し込み [#o929699f]
// 登録終了には次の冒頭の // を削除します
COLOR(#993333){    	参加登録受付は終了しました。当日席に関しては、[[こちら>http://www.boston-researchers.jp/contact/faq.html]] を参照してください。 }

//[[参加登録フォーム >https://goo.gl/forms/83G2IucCWS7BZIKk2]]
参加登録は締め切りました。当日参加については[[こちら>http://www.boston-researchers.jp/contact/faq.html#q1]]をご覧ください。 


** 日時 [#c6aa4cf9]

2019年2月16日(土)16時20分より(受付開始15:40)&br;
(16:20より講演会開始しますのでそれまでに受付を済ませてお席にお座りください。)

 2017年2月25日(土) 16時20分より
(受付は15時50分から開始致します。16時20分までに受付を済ませてお席にお座りください。)

** 会場 [#m44c60c6]
MIT E25-111
(http://whereis.mit.edu/?go=E25)

MIT E51-345(70 Memorial Dr, Cambridge, MA 02142, https://whereis.mit.edu/?go=E51)&br;
(いつもと会場が異なりますのでご注意ください。)

** 参加費 [#q1896216]
$20 (講演会+懇親会)、$5 (講演会のみ参加の場合)
(当日現金のみ受付。また、懇親会のみの参加は受付けておりませんので、予めご了承ください。)
当日現金のみ:$5(講演会のみ)、$20(講演会+懇親会)&br;
(懇親会のみの参加はご遠慮ください。)

** 申し込み期限 [#ube76efd]
2017年2月23日(木) 21時
(準備の都合により、期限までに参加申し込みをお済ませ頂けますようお願い申し上げます。また、申し込みが一定数に達した時点で受付を閉め切らせていただくことになります。それ以降に入場を希望される方は当日のキャンセル待ちとなります。)
2019年2月14 日(木)午後9時 &br;
(準備の都合上、期限までに参加申込をお済ませください。)

//>講演会・懇親会共に申込が一定数に達した時点で受付を閉め切らせていただきます。それ以降に入場を希望された方はキャンセル待ちとなります。
//>講演を円滑にすすめるため、当日は受付締め切り15分前までお越しください。また、お申込み後にご都合により参加できなくなった場合は、キャンセル待ちの方に機会を差しあげるためにも、事前になるべく早くメールでその旨をお知らせください。


** 交流会スケジュール [#m60b9983]
- 15:50 – 16:20 受付
- 16:20 – 16:30 開会挨拶・お知らせ
- 16:30 – 17:15 講演1:「がんと向き合う 〜われわれのカラダはがん細胞と戦えるか〜」 北原秀治氏
- 17:15 – 17:30 Q&A
- 17:30 – 17:45 休憩
- 17:45 – 18:30 講演2:「誰が時空をみたか? 〜超弦理論の最前線から〜」 山﨑雅人氏
- 18:30 – 18:45 Q&A
- 19:00 – 21:00 懇親会
>16:20 - 16:30  挨拶・お知らせ
>16:30 - 17:15   講演1:「バッテリーと原子のはなし 〜電池ってなんだ?〜」長尾 佳祐 氏
>17:15 - 17:30  Q&A
>17:30 - 17:45  休憩
>17:45 - 18:30   講演2:「老化速度の制御は可能か? 〜ここまでわかった老化の分子メカニズム〜」篠崎 昇平 氏
>18:30 - 18:45  Q&A
>19:00 - 懇親会


***まだ登録されていない方は、是非ボストン日本人研究者交流会のメーリングリストへご参加下さい→ [[(方法・詳細)>http://www.boston-researchers.jp/community]] ***

** 講演要旨 [#sd3762ef]
#block
*** 「がんと向き合う〜われわれのカラダはがん細胞と戦えるか〜」[#p97ff2ed]
> 北原秀治氏
> Department of Radiation Oncology, Massachusetts General Hospital/Harvard Medical School
>
> 概要
> ここ30年間日本人の死因の一位は「悪性新生物」となっています。最近では女優やタレントのがん告白なども話題となり、国民の関心を引いている病気であることは間違いないでしょう。では、どれだけわれわれは「がん」のことを知っているでしょうか。がんの治療法と言えば、手術、化学療法(抗癌剤治療)、放射線療法が未だ揺らぐことのない三大治療法ですが、ここに最近日本生まれの新しい「免疫療法」が加わろうとしています。副作用も少ないこの治療法は、夢のがん治療薬として現在世界中で研究が行われています。がん研究の分野では世界にひけを取らない日本ですが、一方では「がんは治る」というタイトルの書籍や誤った情報が巷に溢れ、患者側は正しい知識を持たないままそれらを受け入れてしまう現実があります。本講演では、正しい「がん」の知識、最新の癌治療法そしてこれからの癌治療について、皆様と共に「がん」を考えることが出来ればと思います。
「バッテリーと原子のはなし 〜電池ってなんだ?〜」 &br;
長尾 佳祐 氏&br;
Massachusetts Institute of Technology&br;
IHI &br;
>皆さんのスマートフォンに入っている「リチウムイオン電池」は1991年に生まれ,現在では当初の2~3倍まで性能が向上しました.軽く・小さくなったことで,ドローン・ウェアラブルデバイス・電気自動車などワクワクする製品が実現してきました.
このように私達の生活に無くてはならないものになった電池ですが,そもそも電池とは何でしょうか?どうして電気をためられるのでしょうか?
実は,電池でキーとなるのは原子(大きさ約0.0000000001メートル)の動きです.本公演では,原子を見ることに情熱を注いできた演者が,電池が動くメカニズムについて原子の視点からお話しします.さらに,現在研究している「ナトリウム」イオン電池を紹介し,将来の電池がどうなっていくか,電池は社会にどんな影響を与えるのかを様々な分野の皆さまと一緒に考えてみたいと思います.&br;

「老化速度の制御は可能か? 〜ここまでわかった老化の分子メカニズム〜」&br;
篠崎 昇平 氏&br;
Massachusetts General Hospital&br;
Anesthesia, Critical Care and Pain Medicine&br;
>「不老長寿に関する研究をしています」と言うと、胡散臭い研究者に思われることが多い。なので、普段は「糖尿病や動脈硬化に関する研究をしています」と言うようにしている。なぜ、胡散臭いのか?それは誰もが実現不可能だと感じているからではないだろうか。不死の実現は可能性が限りなく低いが、不老に関しては最近の研究で実現の可能性が示されている。最も古い不老不死に関する記述は、人類最初の文明とされるメソポタミア文明(ギルガメッシュ叙事詩:紀元前2000年頃)の時代から存在している。しかし、現在に至るまで“確実に”老化速度を止める方法は見つかっていない。老化減速を可能とする唯一の方法として「カロリー制限」が有効であることが知られているが、ヒトにおいても有効であることが科学的に証明されたのは、昨年のことである。本講演では、古典的な老化の学説とともに、ここ数年で急速に進展した老化の分子メカニズムについて、演者の研究する内容を加えて紹介したい。&br;

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*** 「誰が時空をみたか? 〜超弦理論の最前線から〜」 [#a679e68c]
> 山﨑雅人氏
> Harvard University, 東京大学
>
> 概要
> 物理学さらには科学は様々な自然現象を対象にするが,それでは宇宙そのものの形については何が分かっているのだろうか?私たちが日頃経験するところでは空間は3方向,時間は1方向存在し,古典的な物理学はそのような宇宙を固定された入れ物のように扱うことで構築されてきた.しかし,アインシュタインの一般相対性理論以来の物理学では,空間の形を理解することそもものが物理学の問いとして議論されるようになった.私の研究する超弦理論(物理学の素粒子理論の一分野)においては,時間や空間についての大胆かつ革命的な考えが精緻な理論のもとに日々展開されている.今回の講演では,講演者の具体的な研究をからめて超弦理論の最新の研究を紹介しつつ,研究現場の興奮の片鱗を伝えることを目標にしたい.




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** Organizing Committee ボストン日本人研究者交流会 (Boston Japanese Researchers Forum) 幹事 [#g00e2cd5]
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>> 村上 しづか (幹事長), Takeda Pharmaceuticals International Co.
>> 北原 秀治 (副幹事長), Research Fellow, Department of Radiation Oncology, Massachusetts General Hospital, Harvard Medical School
>> 名倉 勝 (副幹事長) , Master of Science Student, System Design and Management, Massachusetts Institute of Technology
>> 吹田 裕介 , Consultant, Life Sciences & Health Care Unit, Deloitte Tohmatsu Consulting
>> 河内山 彩夏 , Bachelor of Science Student, Department of Chemical Engineering, Brown University
>> 國尾 美絵,  Canon USA Inc., Healthcare Optics Research Laboratory
>> 浦野 諒,  Postdoctoral Associate, Department of Chemistry, Boston University
>> 三輪秀樹,  Visiting Assistant Professor, Harvard Medical School, VA Boston Healthcare System
>> 片原由惠,  Researcher / Adviser, Science & Technology Division, Consulate General of Japan in Boston Japanese Patent Attorney
>> 田主 陽,  Ph.D student, Department of Chemistry, Massachusetts Institute of Technology
>> 金岡 つづき,  Associate Analyst, Boston Biomedical Consultants
>> 大賀 拓史, Human Metabolome Technologies America, Inc.
>> 荻野 周史(アドバイザー),  Professor, Brigham and Women’s Hospital, Dana-Farber Cancer Institute, Harvard Medical School and Harvard T. H. Chan School of Public Health
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>> 國尾 美絵 (幹事長),  Canon USA Inc., Healthcare Optics Research Laboratory
>> 田主 陽 (副幹事長),  Ph.D candidate, Department of Chemistry, Massachusetts Institute of Technology
>> 大賀 拓史 (副幹事長), Human Metabolome Technologies America, Inc.
>> 金岡 つづき, IQVIA, BBC IVD Solutions
>> 松居 彩, Research Fellow, Department of Radiation Oncology, Massachusetts General Hospital, Harvard Medical School
>> 加々美 綾乃, Master of Science Student, System Design and Management, Massachusetts Institute of Technology
>> 塩田 仁志, Postdoctoral Fellow, Department of Pathology, Brigham and Women’s Hospital/Harvard Medical School
>> 野村 信介, Research Fellow, Department of Radiology, Massachusetts General Hospital, Harvard Medical School
>> 坂本 純二, Manager of Global Research Team and Chief Researcher, Pioneering Research Center, Technology Innovation Division, Panasonic Corporation
>> 荻野 周史(アドバイザー), Chief of MPE Program and Professor, Brigham and Women’s Hospital; Professor, Dana-Farber Cancer Institute, Harvard Medical School, and Harvard T. H. Chan School of Public Health; Associate Member, Broad Institute of MIT and Harvard

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