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* ボストン日本人研究者交流会 (BJRF)  [#qb249ac2]

 ボストン在住日本語話者による、知的交流コミュニティーです。
** [[Top page に戻る>http://www.boston-researchers.jp/index.html]] [#h7726c55]
**  第165回 ボストン日本人研究者交流会基調講演会 2018年9月15日(土) のご案内 [#s0850e57]
**  第172回 ボストン日本人研究者交流会月例講演会 2019年4月20日(土) のご案内 [#s0850e57]

ボストン日本人研究者交流会より2018-2019年度の基調講演のお知らせです。基調講演は2009年より毎年一回、様々な分野の最前線で活躍されているボストン在住の著名人をお招きし行ってまいりました。過去に行われた基調講演会の概要は下記のリンクからご覧になれます。[[(過去の基調講演一覧)>http://www.boston-researchers.jp/lecture/keynote.html]] &br;
今年度は、Massachusetts Institute of Technology 言語学の教授である 宮川 繁 先生をお迎えして、ご講演を頂きます。
//ボストン日本人研究者交流会より2018-2019年度の基調講演のお知らせです。基調講演は2009年より毎年一回、様々な分野の最前線で活躍されているボストン在住の著名人をお招きし行ってまいりました。過去に行われた基調講演会の概要は下記のリンクからご覧になれます。[[(過去の基調講演一覧)>http://www.boston-researchers.jp/lecture/keynote.html]] &br;
//今年度は、Massachusetts Institute of Technology 言語学の教授である 宮川 繁 先生をお迎えして、ご講演を頂きます。

// >X月XX日(土)開催の研究者交流会では、 
// >野尻崇氏による「日本発の創薬に挑戦-何を考え行動する必要があるのか?-」と
// >水野寛子氏による「国際テロリズムと日米警察:グローバル・ジハードの時代に知っておきたいこと」
// >の2本の講演を行います。
>2019年4月20日(土)開催の研究者交流会では、 
>森 文隆様による「起業とベンチャーキャピタル~エコシステムへの貢献~」
>磯部 晃一様による「体験的安全保障論:日本を取り巻く戦略環境とこれからの安全保障+」
>の2本の講演を行います。


** 参加登録申し込み [#o929699f]

// COLOR(#993333){    参加登録受付は終了しました。当日席に関しては、[[こちら>http://www.boston-researchers.jp/contact/faq.html]] をご参照ください。 }
//[[参加登録フォーム >https://goo.gl/forms/LL9x7mRPwvxJHyeF3]]
参加登録は締め切りました。当日参加については[[こちら>http://www.boston-researchers.jp/contact/faq.html#q1]]をご覧ください。 

参加登録の申し込みは下記のフォームよりお願い致します。  &br;
[[参加登録フォーム>https://goo.gl/forms/CMUVIXf4WpL3lhYl2]]


** 日時 [#c6aa4cf9]

2018年9月15日(土)16時20分より(受付開始15:40)&br;
2019年4月20日(土)16時20分より(受付開始15:40)&br;
(16:20より講演会開始しますのでそれまでに受付を済ませてお席にお座りください。)

** 会場 [#m44c60c6]

MIT E51-115(2 Amherst Street, Cambridge, MA 02142, http://whereis.mit.edu/?go=e51)&br;
MIT E25-111(45 Carleton Street, Cambridge, MA 02142, https://whereis.mit.edu/?go=E25)&br;
//(先月と会場が異なりますのでご注意ください。)

** 参加費 [#q1896216]
当日現金のみ:$5(講演会のみ)、$20(講演会+懇親会)&br;
(懇親会のみの参加はご遠慮ください。)

** 申し込み期限 [#ube76efd]
9 月13 日(木)午後9時 &br;
2019年4月18 日(木)午後9時 &br;
(準備の都合上、期限までに参加申込をお済ませください。)

>今回は特に多数の申し込みが予想されます。講演会・懇親会共に申込が一定数に達した時点で受付を閉め切らせていただきます。それ以降に入場を希望された方はキャンセル待ちとなります。
講演を円滑にすすめるため、当日は受付締め切り15分前までお越しください。また、お申込み後にご都合により参加できなくなった場合は、キャンセル待ちの方に機会を差しあげるためにも、事前になるべく早くメールでその旨をお知らせください。
//>講演会・懇親会共に申込が一定数に達した時点で受付を閉め切らせていただきます。それ以降に入場を希望された方はキャンセル待ちとなります。
//>講演を円滑にすすめるため、当日は受付締め切り15分前までお越しください。また、お申込み後にご都合により参加できなくなった場合は、キャンセル待ちの方に機会を差しあげるためにも、事前になるべく早くメールでその旨をお知らせください。


** 交流会スケジュール [#m60b9983]
>16:20 - 16:30  挨拶・お知らせ
>16:30 - 17:15   講演1:「起業とベンチャーキャピタル~エコシステムへの貢献~」森 文隆氏
>17:15 - 17:30  Q&A
>17:30 - 17:45  休憩
>17:45 - 18:30   講演2:「体験的安全保障論:日本を取り巻く戦略環境とこれからの安全保障+」磯部 晃一 氏
>18:30 - 18:45  Q&A
>19:00 - 懇親会

- 16:20 - 16:30  挨拶・お知らせ
- 16:30 - 18:00  基調講演 「人類初期のイノベーション」 宮川繁氏
- 18:15 - 懇親会

***まだ登録されていない方は、是非ボストン日本人研究者交流会のメーリングリストへご参加下さい→ [[(方法・詳細)>http://www.boston-researchers.jp/community]] ***

** 講演要旨 [#sd3762ef]
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「人類初期のイノベーション」&br;
宮川 繁 氏
&br;
Professor of Linguistics & Kochi-Manjiro, Professor of Japanese Language and Culture, Senior Associate Dean for Open Learning, MIT 

>350万年前にホモ・サピエンスの祖先が初めて道具を「発明」した。石のかけらのようなものだったが、この道具ひとつで100万年生き続けた。これが哺乳類初のイノベーションである。このようなイノベーションは一体どのように生まれて来たのだろうか。道具のほかに言語や世界中の洞窟で発見されている壁画も人類初期のイノベーションである。これらはどのように生み出されたのだろうか。どれも全くの白紙状態から出てきたわけではなく、すでに存在しているものを工夫し改良して作り出したのである。例えば人間の言語は100万年前に出現したと言われている。現代の言語を分析してみると、そこには二つのシステム(「単語」、「表現(文法)」)が存在し、多くの動物や鳥はこれらに似たシステムを別々に使っていた。人間は、 既に存在していたこの2つのシステムを統合したと考えられる。他のイノベーションも同じような経過をたどって生み出されたと考えられるのである。&br;
>>「起業とベンチャーキャピタル~エコシステムへの貢献~」&br;
>>森 文隆 氏 &br;
>>Remiges Ventures/大鵬薬品工業 &br;
>>皆さんは、起業されたこと、あるいは起業したいと思ったことはありますか?ボストンにいると身の回りに起業する方が多く、本当に驚きますよね。では、日本とボストンでは何が違うのでしょうか?よくイノベーションエコシステムやベンチャーエコシステムという言葉を耳にする機会があるかと思いますが、ボストンではベンチャー企業が生まれ、成功し、産業育成に貢献するまでに必要な“エコシステム”が見事に整っています。つまり、産・官・学が上手く連携し、ヒト・モノ・カネが好循環しているのです。そのエコシステムに重要な役割を果たしているプレイヤーの一つが、ベンチャーキャピタル(通称VC)です。本講演では、VCでの創薬ベンチャーへの投資経験を通して感じた、起業家とベンチャーキャピタリストの密接な関係性を見ていくと共に、日本のイノベーションエコシステムの発展についても、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。&br;

参考文献
- [[「The Emergence of hierarchical structure in human language」>https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fpsyg.2013.00071/full]], Frontiers in Psychology, 2013 (with K. Okanoya and R. Berwick). 
- [[「Cross-Modality Information Transfer: A Hypothesis about the Relationship among Prehistoric Cave Paintings, Symbolic Thinking, and the Emergence of Language」>https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fpsyg.2018.00115/full]], Frontiers in Psychology, 2018 (with C. Lesure and V. Nobrega). 
- Agreement beyond phi. MIT Press. 2017.
>>「体験的安全保障論:日本を取り巻く戦略環境とこれからの安全保障+」&br;
>>磯部 晃一 氏 &br;
>>ハーバード大学アジアセンター上席研究員 &br;
>>皆さん、安全保障・防衛問題というのは、なかなか身近に感じることがない分野ではないでしょうか。でも、北朝鮮による核・弾道ミサイル開発、東及び南シナ海で繰り広げられる中国による活発な軍事活動は、何かと不安な思いを抱かせることでしょう。昨年1月、総理府が行った自衛隊・防衛問題に関する世論調査では、実に国民の85.5%が「日本が戦争に巻き込まれる危険性がある」と答えています。今日は、短い時間ですが、我が国が置かれた現在の安全保障環境をどのようにとらえればよいか、一緒に考えてみましょう。時間軸と空間軸から考えてみます。時間がありましたら、安全保障には直接関係ありませんが、このボストン日本人研究者交流会のルーツがどこにあるのか、私なりに探究したことを紹介させていただきます。&br;
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** Organizing Committee ボストン日本人研究者交流会 (Boston Japanese Researchers Forum) 幹事 [#g00e2cd5]
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>> 國尾 美絵 (幹事長),  Canon USA Inc., Healthcare Optics Research Laboratory
>> 田主 陽 (副幹事長),  Ph.D candidate, Department of Chemistry, Massachusetts Institute of Technology
>> 大賀 拓史 (副幹事長), Human Metabolome Technologies America, Inc.
>> 金岡 つづき, IQVIA, BBC IVD Solutions
>> 松居 彩, Research Fellow, Department of Radiation Oncology, Massachusetts General Hospital, Harvard Medical School
>> 加々美 綾乃, Master of Science Student, System Design and Management, Massachusetts Institute of Technology
>> 塩田 仁志, Postdoctoral Fellow, Department of Pathology, Brigham and Women’s Hospital/Harvard Medical School
>> 荻野 周史(アドバイザー), Chief of MPE Program and Professor, Brigham and Women’s Hospital; Professor, Dana-Farber Cancer Institute, Harvard Medical School, and Harvard T. H. Chan School of Public Health; Associate Member, Broad Institute of MIT and Harvard
>> 野村 信介, Research Fellow, Department of Radiology, Massachusetts General Hospital, Harvard Medical School
>> 坂本 純二, Manager of Global Research Team and Chief Researcher, Pioneering Research Center, Technology Innovation Division, Panasonic Corporation
>> 下城 拓也, MBA Candidate at MIT Sloan School of Management
>> 浅野雄太, Sr. Image Scientist, E Ink
>> 荻野 周史(アドバイザー), Chief of MPE Program and Professor, Brigham and Women’s Hospital; Professor, Dana-Farber  Institute, Harvard Medical School, and Harvard T. H. Chan School of Public Health; Associate Member, Broad Institute of MIT and Harvard

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