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* ボストン日本人研究者交流会 (BJRF)  [#qb249ac2]

 ボストン在住日本人による、知的交流コミュニティーです。
 ボストン在住日本語話者による、知的交流コミュニティーです。
** [[Top page に戻る>http://www.boston-researchers.jp/index.html]] [#h7726c55]
**  2017-2018年度 ボストン日本人研究者交流会基調講演会 2017年9月23日(土) のご案内 [#s0850e57]
ボストン日本人研究者交流会より2017-2018年度基調講演会のお知らせです。
9月23日(土)開催の基調講演会では、MITメディアラボの石井 裕教授による「『タンジブル・ビッツ』から『ラディカル・アトムズ』へ」を行います。
//**  第173回 ボストン日本人研究者交流会月例講演会 2019年5月18日(土) のご案内 [#s0850e57]
//** ボストン日本人研究者交流会特別講演会 2019年6月8日(土)のご案内 [#s0850e57]
** ボストン日本人研究者交流会基調講演 2019年9月21日(土)のご案内 [#s0850e57]

ボストン日本人研究者交流会より来年度(2019-2020年度)の基調講演のお知らせです。基調講演は2009年より毎年一回、様々な分野の最前線で活躍されているボストン在住の著名人をお招きし行ってまいりました。過去に行われた基調講演会の概要は下記のリンクからご覧になれます。[[(過去の基調講演一覧)>http://www.boston-researchers.jp/lecture/keynote.html]] &br;
来年度は、Massachusetts General Hospitalより河合達郎先生をお迎えして、「自己と非自己の間(はざま)で」というタイトルでご講演を頂く予定です。

//今年度は、Massachusetts Institute of Technology 言語学の教授である 宮川 繁 先生をお迎えして、ご講演を頂きます。

//>2019年6月8日(土)開催の特別講演会では、 先日世界6ヵ所での同時記者会見で発表された史上初のブラックホール撮影のプロジェクトに所属されていた秋山和徳氏、森山小太郎氏をお迎えして、「見えないものが見えた!〜史上初のブラックホール撮影の舞台裏〜」というタイトルでご講演を頂きます。

//>加々美綾乃氏による「バイオテック・エコシステムに必要な仕掛けとは?〜日米都市間の比較から〜」
//>黒川友博氏による「がん免疫をよりピンポイントに!〜CART療法による近未来のがん治療〜」
//>の2本の講演を行います。


** 参加登録申し込み [#o929699f]
// 登録開始時には冒頭(COLORの前に)// を追加します。登録終了には次の冒頭の // を削除します
// COLOR(#993333){    	参加登録受付は終了しました。当日席に関しては、[[こちら>http://www.boston-researchers.jp/contact/faq.html]] を参照してください。 }

参加登録の申し込みは下記のURLにあるフォームよりお願い致します。  &br;
残席数を正確に把握するため、ご家族で来られる場合は、席が必要な方はそれぞれ申し込みをお願いいたします。  &br;
[[参加登録フォーム>https://goo.gl/forms/aClK2JGJdgzP7UwV2]] 
//[[参加登録フォーム >https://forms.gle/PeZoiW9KLdjb3tox6]]
//参加登録は締め切りました。当日参加については[[こちら>http://www.boston-researchers.jp/contact/faq.html#q1]]をご覧ください。


** 日時 [#c6aa4cf9]

 2017年9月23日(土) 16時20分より
(受付は15時50分から開始致します。16時20分までに受付を済ませてお席にお座りください。)
//2019年6月8日(土)14時00分より(受付開始13:30)&br;
//(14:00より講演会開始しますのでそれまでに受付を済ませてお席にお座りください。)
2019年9月21日(土)16時頃〜を予定


** 会場 [#m44c60c6]
MIT 34-101 (先月までと会場が異なりますのでご注意ください)
(http://whereis.mit.edu/?go=34)

//MIT E51-345(70 Memorial Drive, Cambridge, MA 02142, https://whereis.mit.edu/?go=E51)&br;
//(先月と会場が異なりますのでご注意ください。)


** 参加費 [#q1896216]
$20 (講演会+懇親会)、$5 (講演会のみ参加の場合)
(当日現金のみ受付。また、懇親会のみの参加は受付けておりませんので、予めご了承ください。)

//当日現金のみ:$10
//当日現金のみ:$5(講演会のみ)、$20(講演会+懇親会)&br;
//(懇親会のみの参加はご遠慮ください。)

** 申し込み期限 [#ube76efd]
2017年9月21日(木) 21時
(準備の都合により、期限までに参加申し込みをお済ませ頂けますようお願い申し上げます。また、申し込みが一定数に達した時点で受付を閉め切らせていただくことになります。それ以降に入場を希望される方は当日のキャンセル待ちとなります。)
//2019年6月6日(木)午後9時 &br;
//(準備の都合上、期限までに参加申込をお済ませください。)

//>講演会・懇親会共に申込が一定数に達した時点で受付を閉め切らせていただきます。それ以降に入場を希望された方はキャンセル待ちとなります。
//>講演を円滑にすすめるため、当日は受付締め切り15分前までお越しください。また、お申込み後にご都合により参加できなくなった場合は、キャンセル待ちの方に機会を差しあげるためにも、事前になるべく早くメールでその旨をお知らせください。


** 交流会スケジュール [#m60b9983]
- 15:50 – 16:20 受付
- 16:20 – 16:30 開会挨拶・お知らせ
- 16:30 – 18:00 基調講演 :未来視力:「タンジブル・ビッツ」から「ラディカル・アトムズ」へ 石井裕氏
- 18:15 – 21:00 懇親会
//>14:00 - 14:05  挨拶・お知らせ
//>14:05 - 15:30  講演会「見えないものが見えた!〜史上初のブラックホール撮影の舞台裏〜」
//> 講演1:「人類史上初のブラックホール撮影:ブラックホールの画像ができるまで」秋山 和徳 氏
//> 講演2:「人類史上初のブラックホール撮影:時空構造の測定と今後の展望」森山 小太郎 氏
//>15:30 - 16:00  Q&A
//>16:00 - 17:00  懇親会(講演会と同じ会場にて開催)

//>16:20 - 16:30  挨拶・お知らせ
//>16:30 - 17:15   講演1:「バイオテック・エコシステムに必要な仕掛けとは?〜日米都市間の比較から〜」加々美 綾乃 氏
//>17:15 - 17:30  Q&A
//>17:30 - 17:45  休憩
//>17:45 - 18:30   講演2:「がん免疫をよりピンポイントに!〜CART療法による近未来のがん治療〜」黒川 友博 氏
//>18:30 - 18:45  Q&A
//>19:00 - 懇親会


***まだ登録されていない方は、是非ボストン日本人研究者交流会のメーリングリストへご参加下さい→ [[(方法・詳細)>http://www.boston-researchers.jp/community]] ***

** 講演要旨 [#sd3762ef]
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*** 「未来視力:『タンジブル・ビッツ』から『ラディカル・アトムズ』へ」[#p97ff2ed]
> 石井 裕氏
> MITメディアラボ副所長、タンジブル・メディア・グループ・ディレクター、Jerome B. Wiesner Professor of Media Arts and Sciences
> 概要
> 1995年秋、MIT メディアラボで私が創始したタンジブル・メディア・グループにおける研究は、ビジョン駆動をその特徴とする。今日の HCI(Human-Computer Interaction)研究、そしてプロダクト開発のメインストリームは、ユーザニーズ駆動型、あるいはテクノロジー駆動型である。しかし技術は一年あまりで陳腐化し、アプリケーションも10年も経たずに他に置き換えられてしまう。しかし、深いビジョンは、我々のライフスパンを越えて、100年以上存続する。
> 本講演では「タンジブル・ビッツ」から「ラディカル・アトムズ」へと連なる、タンジブル・メディア・グループの22年間にわたるビジョン駆動型研究の流れを紹介する。「タンジブル・ビッツ」は、ディジタル情報に物理的実体を与える事により、その直接知覚操作を可能にする。「ラディカル・アトムズ」は、「タンジブル・ビッツ」の持つアトムの硬直性を克服するために考案した、形状と物理的性質をダイナミックかつコンピューテーショナルに変化させられる、未来のマテリアルである。新しい情報表現とインタラクションのためのマテリアルの発明を通して、私たちはディジタル世界と物理世界、そして私たちの身体性をシームレスに結びつける、未来の HCI を目指している。http://tangible.media.mit.edu/vision/
> 本講演では、メディア・アート、インタラクション・デザイン、サイエンス&テクノロジーの世界で、タンジブル・メディア・グループが発表してきた研究プロジェクトを紹介しながら、「タンジブル・ビッツ」から「ラディカル・アトムズ」へと至る、ビジョンの発展の軌跡を描写する。そして米国の競争研究社会を生き抜くために求められる、独創力・協創力・競創力、さらにオリジナリティとインパクトを追求するために求められる、出杭力・道程力・造山力について紹介する。
//#block

> 参考文献
> (1)「米国 MIT の独創・協創・競創の風土」 電子情報通信学会誌  Vol. 92, No. 5, 2009
> https://www.ieice.org/jpn/books/kaishikiji/2009/2009052.pdf
> (2)『哲学、美学がない企業に未来はなし』東洋経済
> http://toyokeizai.net/articles/-/23343
> (3)『2200年の世界に何を残せるか』COURRiER Japon
> https://courrier.jp/news/archives/41316/
> (4)『日本の若者たちよ、慣れ親しんだ環境から世界へ出よう』日経新聞
> http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0700O_X00C13A1000000/
> (5)  Tangible Media Group home page: http://tangible.media.mit.edu/
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//>>秋山 和徳 氏 &br;
//>>MIT Haystack Observatory &br;
//>>Event Horizon Telescope &br;
//>>ブラックホール、アインシュタインの一般相対性理論によって予言されたこの究極の天体の写真をもし撮ることができたら、本当に文字通りの「黒い穴」と見えるのでしょうか? これは天文学者に限らず、一般の人も思う素朴な疑問でした。一般相対性理論が発見され、そしてブラックホールの最初の理論解が導かれてから1世紀が経ちました。そしてついに人類は地球サイズの電波望遠鏡 Event Horizon Telescope (EHT)によって、近傍銀河M87の中心に潜む超巨大ブラックホールM87*の撮影に成功しました。本講演ではまずはじめにEHTについて紹介して、日本の国立天文台とここボストンのグループが大きく貢献したブラックホールの画像化のプロセスについて紹介します。

#block(end)

//>>森山 小太郎 氏 &br;
//>>MIT Haystack Observatory &br;
//>>Event Horizon Telescope &br;
//>> Event Horizon Telescope (EHT)はブラックホールを世界で初めて視覚的に捉えることに成功しました。では、このブラックホールの画像は、我々にどのようなことを教えてくれるでしょうか。EHTでは、理論的な解析やスーパーコンピュータを用いたシミュレーションなどを駆使して、画像に描き出されたブラックホール近傍の状況を解明する試みが行われました。本講演では、得られたブラックホール画像から導きだされたブラックホール近傍の性質と時空構造の特徴について説明し、今後のEHTの観測によってさらに何が期待されるかを紹介します。&br;

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//#block(end)

** Organizing Committee ボストン日本人研究者交流会 (Boston Japanese Researchers Forum) 幹事 [#g00e2cd5]
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>> 村上 しづか (幹事長), Takeda Pharmaceuticals International Co.
>> 河内山 彩夏 (副幹事長) , Bachelor of Science Student, Department of Chemical Engineering, Brown University
>> 國尾 美絵 (副幹事長),  Canon USA Inc., Healthcare Optics Research Laboratory
>> 三輪 秀樹,  Visiting Assistant Professor, Harvard Medical School, VA Boston Healthcare System
>> 片原 由惠,  Researcher / Adviser, Science & Technology Division, Consulate General of Japan in Boston, Japanese Patent Attorney
>> 田主 陽,  Ph.D student, Department of Chemistry, Massachusetts Institute of Technology
>> 金岡 つづき,  Boston Biomedical Consultants
>> 大賀 拓史, Human Metabolome Technologies America, Inc.
>> 由良 義充, Postdoctoral Scholar, Vascular Biology Section, Whitaker Cardiovascular Institute, Boston University School of Medicine
>> 椋平 祐輔, Postdoctoral Fellow,  Earth Resource Laboratory, MIT
>> 荻野 周史(アドバイザー),  Professor, Brigham and Women’s Hospital, Dana-Farber Cancer Institute, Harvard Medical School and Harvard T. H. Chan School of Public Health
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>> 國尾 美絵 (幹事長),  Canon USA Inc., Healthcare Optics Research Laboratory
>> 田主 陽 (副幹事長),  Ph.D candidate, Department of Chemistry, Massachusetts Institute of Technology
>> 大賀 拓史 (副幹事長), Human Metabolome Technologies America, Inc.
>> 金岡 つづき, IQVIA, BBC IVD Solutions
>> 松居 彩, Research Fellow, Department of Radiation Oncology, Massachusetts General Hospital, Harvard Medical School
>> 加々美 綾乃, Master of Science Student, System Design and Management, Massachusetts Institute of Technology
>> 塩田 仁志, Postdoctoral Fellow, Department of Pathology, Brigham and Women’s Hospital/Harvard Medical School
>> 野村 信介, Research Fellow, Department of Radiology, Massachusetts General Hospital, Harvard Medical School
>> 坂本 純二, Manager of Global Research Team and Chief Researcher, Pioneering Research Center, Technology Innovation Division, Panasonic Corporation
>> 下城 拓也, MBA Candidate at MIT Sloan School of Management
>> 浅野雄太, Sr. Image Scientist, E Ink
>> 荻野 周史(アドバイザー), Chief of MPE Program and Professor, Brigham and Women’s Hospital; Professor, Dana-Farber  Institute, Harvard Medical School, and Harvard T. H. Chan School of Public Health; Associate Member, Broad Institute of MIT and Harvard

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